株式会社サンポール様は、1970年創業の歴史あるメーカーです。同社が製造する「旗ポール」や「車止め」「手すり」などは、日々さまざまな場所で確かな役割を果たし、人々の安全や社会を支える、なくてはならない製品です。写真は、広島湾に面した同社の本社および本社工場を撮影したものです。同社製品であるポールに支えられた旗が悠然とたなびいている様子が印象的でした。
【来客用応接室の老朽化】
以前の応接室は皮製ソファのひび割れなどが目立つようになってきていました。また、皮製ソファは高級感・重厚感がある一方で「座面が低くローテーブル上の資料などが見づらい」「立ち上がりにくい」など、お客様をおもてなしする上での課題感もありました。
-リニューアル前の応接室-

【会議室不足・音漏れ】
コロナ禍以降WEB会議が一般化し、社員のWEBミーティングの頻度は年々高くなっていました。ただ、静かな場所を求めWEBミーティング時に会議室を一人で利用するケースが増加、会議室の不足や音漏れが課題となっていました。

◎応接室のリニューアル「お客様へのおもてなし」
当初はこれまでと同様に、高級感のある革張りソファを想定されていましたが、担当の女性社員を中心に、お客様をおもてなしするための座り心地や居心地を最大限に考慮した応接室になりました。ナチュラルウッドのテーブルと爽やかな青を基調としたソファは、大きな窓から入るあたたかな日差しとマッチした心地よい空間になっています。
地元広島を感じる家具として広島県の家具ブランド「MARUNI」の製品を選ばれたのもちょっとしたこだわりだそうです。また、サンポール様で開発段階の試作品である 三角の「スツールベンチ」と合わせ、ソファと同柄のクッションを作成。自社製品の紹介とともに、応接にかわいらしいアクセントを加えています。
-リニューアル後の応接室-


◎WEBブースの導入「会議室不足の改善」
会議室不足・音漏れの対策として「WEBブース」を導入いただきました。これまでWEB会議時に会議室を一人利用していたケースで、このWEBブースを利用するようになり、会議の音漏れの課題と合わせて解消に向かっているようです。

【お客様の声・感想】
会議室のリニューアルとWEBブース導入で課題は概ね改善いただけた模様ですが、WEBブースについては日当たりが良すぎる関係で室内温度を気にされていて、対策を検討されていくとのことでした。こうした継続した課題にも寄り添っていきたいと思います。