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お客様事例記事

セキュリティ対策の”現在地”を見える化

セキュリティ

2026.05.13

【セキュリティ】宮川物産株式会社様

【はじめに】

宮川物産株式会社様は、創業昭和12年、設立昭和23年の歴史を礎に、「顧客第一」「最高の信用」「感謝と和の心」を企業理念として、通信電力用資材・工具・計測器・保安用品などの販売を手がけておられます。

今回は自社のセキュリティ対策を“見える化”し改善に取り組まれた事例です。

【お客様のお悩み】

通信業界(ネットワークインフラ)の一員として、セキュリティ対策を適切に実施し、社会的責任を果たしたいと考えておられました。しかし、IT担当者が兼務1名体制で対応しており、運用負荷に限界を感じていました。

また、自社のセキュリティ対策がどのレベルにあるのか把握できておらず、客観的な評価をもとに、必要な対策を進めたいと考えておられました。

【お悩みに対するご提案】

社内のセキュリティ状態を網羅的に可視化し、今後の対策を処方箋に基づいて無駄なコストなく進められる手段として、セキュリティ専門企業が提供する「CISOセキュリティ診断」をご提案しました。

本サービスは、約120項目の設問により、経営層やIT担当者様でも把握が難しいセキュリティ上の盲点を可視化できる点が特長です。

また、受診後の報告会に加え、半年後の再診断と報告会を通じて継続的に支援をさせていただけることは、お客様のセキュリティ対策を中長期的に進めていくために有効だと考えています。

 

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診断報告書のサンプルです

【お客様の声・感想】

課題となっていたIT担当者の対応負荷を軽減できることに加え、自社のセキュリティレベルを把握したうえで、適切な対策を講じられる点に大きな価値を感じ、診断を受けてセキュリティ対策をトップダウンで進めることにしました。

思ったより診断結果の点数が低かったですね。気が付かないところまで診断項目がありましたし、診断を受けたことで自社の現状を明確に把握することができました。処方箋では対策の優先順位を示していただいたことで、効率的に対応を進めることができました。また、再診断においても対策の進捗を確認いただけたことは、大変助かりました。

 

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インタビュー風景

【おわりに】

今後、SCS認証(※)の開始をはじめ、取引先に求められるセキュリティ水準はさらに高まっていくことが予想されます。早い段階から自社のセキュリティ状況を客観的に把握し、対策に取り組まれていた点が、今回のセキュリティ診断導入につながりました。

 

(※取引先を含むサプライチェーン全体で、企業のセキュリティ対策状況を共通基準で“見える化”する国の評価制度)