RIKEN TOKYO オフィス移転 OA機器販売 これからの「働く」をつくる。 RIKENTOKYOはオフィス環境と仕組みのご提案で
お客様の「働く」を一緒につくっていきます。

ブログ

ネットワーク工事業者の選び方|中小企業が失敗しない比較ポイントと注意点

ネットワーク工事を依頼する際、複数の業者から見積もりを取ったものの、何を基準に選べばよいかわからないという声は少なくありません。

結論からお伝えすると、ネットワーク工事の業者選びは、価格だけでなく対応範囲・保守体制・レスポンスの速さまで含めて比較するのが現実的です。

この記事では、ネットワーク工事業者の選び方の基本、比較すべきポイント、よくある失敗例、RIKEN TOKYOに相談できることを解説します。

この記事の結論

  • ネットワーク工事業者は、価格だけでなく対応範囲・保守体制・実績で比較するのが現実的です。
  • 「安さだけで選ぶ」「口約束のまま発注する」といった失敗は、工事後のトラブルにつながりやすくなります。
  • RIKEN TOKYOでは、ネットワーク工事を単独ではなく、内装・電源・電話まで含めたワンストップ体制で支援できます。

ネットワーク工事業者の選び方とは?

ネットワーク工事業者の選び方とは、社内LAN・Wi-Fi・回線工事を依頼する業者を、価格・対応範囲・保守体制などの複数の基準で比較検討することです。

インターネットで検索すると数多くの業者が見つかりますが、対応できる工事の範囲や工事後のサポート体制は業者によって大きく異なります。

発注してから「思っていた内容と違った」とならないよう、比較の軸を事前に整理しておくことが重要です。

価格だけで選ぶ場合と複数基準で選ぶ場合の違い

項目価格だけで選ぶ場合複数基準で比較する場合
判断基準見積金額の安さ価格・対応範囲・保守体制・実績
起こりやすいこと追加費用や対応範囲外の作業が後から発生総額・対応範囲を事前に把握できる
工事後のサポート業者によって差が大きい契約前に確認済みのため安心感がある

なぜネットワーク工事の業者選びで失敗が起きやすいのか

ネットワーク工事は専門性が高く、発注する側が工事内容を細かく把握しにくい領域です。

そのため、見積書に記載された金額の大小だけで比較してしまい、工事範囲や保守条件の違いを見落としがちです。

特に情シス担当者が不在・兼任の中小企業では、業者側の説明をそのまま受け入れざるを得ず、契約後に「想定していた作業が含まれていなかった」という行き違いが起こりやすくなります。

ネットワーク工事業者を選ぶときに比較すべきポイント

業者選びで確認しておきたい基準を整理します。

比較ポイント1:対応範囲の広さ

配線工事のみを行う業者もあれば、設計・機器選定・セキュリティ設定・運用サポートまで一貫して対応する業者もあります。

見積もりを依頼する段階で、どこからどこまでが対応範囲に含まれるのかを明確にしておく必要があります。

比較ポイント2:相見積もりの取り方

1社だけの見積もりでは、金額や工事内容が適正かどうか判断しにくいのが実情です。

相見積もりを取る際は、同じ工事範囲・同じ要件で依頼し、単純な総額だけでなく内訳を比較することが重要です。

比較ポイント3:保守・サポート体制

工事後に不具合が起きた際、どのくらいの時間で対応してもらえるかは業者によって差があります。

保守契約の有無、対応時間、緊急時の連絡窓口を契約前に確認しておくことをおすすめします。

比較ポイント4:実績と対応可能な規模

中小企業のオフィス向け工事の実績が豊富な業者かどうかも重要な判断材料です。

自社と近い規模・業種の施工実績があるかを確認すると、工事後のミスマッチを減らせます。

比較ポイント5:他工事との調整のしやすさ

ネットワーク工事は、電源工事や内装工事と同時に発生することが少なくありません。

業者間の役割分担が曖昧なまま複数業者に発注すると、トラブル発生時にどちらの責任か判断できなくなることがあります。

RIKEN TOKYOの視点 

RIKEN TOKYO自身、WeWork丸の内への移転にあたり、ネットワーク工事と電源工事を別々の業者に依頼した場合の調整の手間を実感しました。

工事後に不具合が起きた際、原因の切り分けに時間がかかる可能性があると考え、内装・電源・ネットワークをまとめて相談できる体制を社内外のお客様にもご提案しています。

ネットワーク工事の業者選びでよくある失敗例

比較を怠ったことで起きやすい失敗例を紹介します。

失敗例1:価格の安さだけで即決した

見積金額の安さだけで業者を決めた結果、追加工事費用が発生し、最終的な総額が他社より高くなるケースがあります。

契約前に、追加費用が発生する条件を確認しておくことが重要です。

失敗例2:対応範囲を確認せずに発注した

配線工事のみの契約だったにもかかわらず、機器の設定やセキュリティ設定も含まれていると思い込んでいたケースです。

見積書に記載された作業範囲を、契約前に文書で確認しておく必要があります。

失敗例3:工事後のサポート窓口が不明確だった

工事完了後に不具合が発生した際、どこに連絡すればよいかわからず対応が遅れたケースです。

保守契約の内容と、緊急時の連絡先を事前に確認しておくことで防げます。

概算費用を確認したい方へ 

導入する機器やネットワーク構成、工事範囲によって費用は変わります。

業者比較の材料として、まずは概算見積をご依頼ください。 

スピードお見積りを依頼する

ネットワーク工事業者を選ぶ手順

業者選びの失敗を防ぐには、次の順番で進めることが有効です。

  1. 工事の目的と希望する対応範囲を整理する
  2. 複数社に同じ条件で見積もりを依頼する
  3. 価格だけでなく対応範囲・保守体制を比較する
  4. 中小企業のオフィス向け施工実績を確認する
  5. 電源工事・内装工事との調整可否を確認する
  6. 契約前に作業範囲と保守条件を書面で確認する

比較の際に確認したい項目をチェックリストとして整理します。

  • 複数社から同じ条件で見積もりを取っている
  • 見積書の作業範囲を書面で確認している
  • 保守・サポート体制と緊急時の連絡先を確認している
  • 中小企業向けの施工実績を確認している
  • 電源工事・内装工事との調整可否を確認している

RIKEN TOKYOが支援できること

RIKEN TOKYOでは、ネットワーク工事を単独の業者選定として捉えるのではなく、内装・電源・電話まで含めたオフィス環境整備の一部として支援しています。

支援内容具体例
現状整理工事範囲・要件のヒアリング、概算見積の提示
設計ネットワーク・電源・レイアウトを合わせた設計
施工LAN・Wi-Fi工事、セキュリティ設定
運用工事後のサポート、トラブル対応の窓口一本化

内装・電源・電話・ネットワークをまとめて相談できるため、業者間の責任の所在が曖昧になりにくい点が特長です。

まとめ

ネットワーク工事業者を選ぶ際に押さえるべきポイントを整理します。

  1. 価格だけでなく対応範囲・保守体制・実績で比較する
  2. 相見積もりは同じ条件で依頼し、内訳を比較する
  3. 契約前に作業範囲と保守条件を書面で確認する
  4. 電源工事・内装工事との調整可否も確認する
  5. RIKEN TOKYOでは、ネットワーク工事を内装・電源・電話とまとめて相談できる

ネットワーク工事の業者選びでお悩みの方は、RIKEN TOKYOにお気軽にご相談ください。

現状の工事内容を伺ったうえで、無理のない進め方をご提案します。

無料相談をする

よくある質問(FAQ)

Q. ネットワーク工事業者は何社くらいから見積もりを取ればよいですか?

3社程度から、同じ工事範囲・要件で見積もりを取ると比較しやすくなります。1社だけでは金額や内容の妥当性を判断しにくいためです。

Q. 価格が安い業者を選ぶのは避けたほうがよいですか?

価格の安さ自体は問題ではありませんが、対応範囲や保守体制を確認せずに安さだけで選ぶと、追加費用や工事後のトラブルにつながることがあります。

Q. 情シス担当者がいなくても業者選びを相談できますか?

相談できます。RIKEN TOKYOでは、情シス不在・兼任の中小企業からの相談も多く、見積もり内容の確認から施工・運用まで支援しています。

Q. ネットワーク工事と電源工事は同じ業者に依頼すべきですか?

必須ではありませんが、別々の業者に依頼すると、不具合発生時に責任の所在が曖昧になることがあります。工事範囲の調整がしやすい体制を選ぶことをおすすめします。

その他のブログ

相談
見積
PAGE
TOP