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クラウドPBXの費用相場|初期費用・月額・工事費の内訳を解説

クラウドPBXへの切り替えを検討する際、多くの企業が最初につまずくのが「結局いくらかかるのか」がわかりにくい点です。

初期費用・月額費用・工事費が別々に見積もられるため、総額の比較がしづらいことが原因です。

この記事では、クラウドPBXの費用相場を初期費用・月額費用・工事費に分けて整理し、費用を抑えるポイント、RIKEN TOKYOに相談できることを解説します。

この記事の結論

  • クラウドPBXの費用は「初期費用」「月額費用(回線数×基本料+通話料)」「工事費」の3つで構成されます。
  • 中小企業では、電話機の台数・内線数・既存回線の状況によって総額が大きく変わります。
  • 見積を比較する際は、初期費用の安さだけでなく、月額の総額と工事範囲まで含めて確認することが重要です。
  • RIKEN TOKYOでは、電話システムの選定から工事・設定・運用まで一貫してご相談いただけます。

クラウドPBXの費用構成とは?

クラウドPBXの費用は、大きく分けて「初期費用」「月額費用」「工事費」の3種類で構成されます。

このうちどれか1つだけを見て安いと判断すると、後から想定外の費用が発生することがあります。

3つの費用の違い

費用区分主な内容発生タイミング
初期費用アカウント設定、番号移行、初期設定作業契約時に一度だけ
月額費用回線数に応じた基本料、通話料、オプション利用料毎月継続的に発生
工事費配線工事、LAN工事、既存電話機の撤去導入時(オフィス移転を伴う場合は別途)

見積を依頼する際は、この3区分に分けて金額を出してもらうと、他社と比較しやすくなります。

クラウドPBXの初期費用の内訳

クラウドPBXの初期費用は、既存の電話番号をそのまま使うかどうかで大きく変わります。

  • アカウント・システム初期設定費用:目安として数万円程度
  • 電話番号ポータビリティ(既存の03番号などをそのまま使う場合)の手続き費用
  • 内線・外線の初期設定、着信ルールの設定作業費
  • 既存のビジネスフォン機器からの移行に伴う設定費用

クラウドPBXはオンプレミスのPBX機器を購入する必要がないため、従来型のビジネスフォンと比べて初期費用を抑えやすい傾向があります。

ただし、既存回線の解約手続きや番号移行の条件によっては、想定より初期費用がかかるケースもあります。

クラウドPBXの月額費用の内訳

月額費用は、主に「基本料(回線数に応じた固定費)」と「通話料」に分かれます。

  • 基本料:1回線あたり月額1,000円台〜数千円程度が一般的な目安です
  • 内線追加費用:ユーザー数(内線数)に応じて加算されるケースが多くなります
  • 通話料:発信先(固定電話・携帯電話)によって料金体系が異なります
  • オプション費用:スマートフォンアプリでの内線化、通話録音、CTI連携などを追加すると別途かかります

RIKEN TOKYOの視点 

東京の中小企業からのご相談では、「基本料だけを見て契約したら、内線を増やすたびに費用が想定以上に膨らんだ」というケースをよくお聞きします。

将来的な増員・拠点拡大を見込んだ内線数で見積を取ることをおすすめしています。

電話工事・配線工事にかかる費用

クラウドPBXはインターネット回線があれば利用できますが、オフィスの環境によっては工事が必要になります。

  • LAN配線工事:オフィスのネットワーク環境が未整備の場合に発生
  • 既存ビジネスフォンの撤去・原状回復費用
  • Wi-Fi環境の増設(スマートフォン内線を多用する場合)
  • インターネット回線の増強・冗長化工事(同時通話数が多い場合)

特にオフィス移転と同時にクラウドPBXへ切り替える場合は、内装工事・電源工事とあわせて依頼することで、工事全体の調整がスムーズになります。

費用相場でよくある失敗・見落とし

費用を比較する際に見落としやすいポイントを整理します。

  • 初期費用の安さだけで契約し、月額の総額を確認していない
  • 将来の内線数増加を見込まずに見積を取っている
  • 既存回線の解約違約金を確認していない
  • サポート費用(保守・障害対応)が月額に含まれているか確認していない
  • オフィス移転を伴う場合の工事費を別枠で把握していない

概算費用を確認したい方へ 

導入する回線数やオプション、工事範囲によって費用は変わります。

予算申請や社内検討のために、まずは概算見積をご依頼ください。 

スピードお見積りを依頼する

費用を抑えるためのポイント

クラウドPBXの導入費用は、進め方次第で抑えられる部分があります。

  1. 必要な回線数・内線数を事前に整理し、過不足のない規模で契約する
  2. 既存のインターネット回線を活用できるか確認し、不要な回線工事を避ける
  3. 複数社から同じ条件(回線数・工事範囲を揃えた条件)で見積を取る
  4. デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)など、公的な補助制度の対象になるか確認する

補助制度は年度ごとに要件や公募スケジュールが変わるため、最新の公募要領は必ず公式サイトで確認してください。 (参考:デジタル化・AI導入補助金2026

RIKEN TOKYOが支援できること

RIKEN TOKYOでは、クラウドPBXの選定から工事・設定・運用まで、費用面も含めて一貫してご相談いただけます。

支援内容具体例
現状整理現在の回線数・内線数・通話量の棚卸し
見積比較初期費用・月額費用・工事費を分けた概算見積の提示
工事調整オフィス移転にあわせたLAN配線・電源工事の一括手配
運用サポート導入後の内線追加・設定変更・障害時の相談対応

オフィス環境とIT環境をあわせて相談できる点がRIKEN TOKYOの特長です。

オフィス移転のタイミングでクラウドPBXへの切り替えを検討している場合も、まとめてご相談いただけます。

まとめ

クラウドPBXの費用相場について、押さえるべきポイントを整理します。

  1. 費用は「初期費用」「月額費用」「工事費」の3区分で確認する
  2. 内線数や通話量によって総額が変わるため、将来の増減も見込んで見積を取る
  3. オフィス移転を伴う場合は、工事全体をまとめて調整すると効率的
  4. RIKEN TOKYOでは、現状整理から見積比較、導入・運用まで相談できる

クラウドPBXの費用感を具体的に知りたい方は、RIKEN TOKYOにお気軽にご相談ください。

現在の電話環境をお伺いしたうえで、概算費用をご案内します。

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よくある質問(FAQ)

Q. クラウドPBXの初期費用はどれくらいかかりますか?

既存の電話番号を引き継ぐかどうかによって変わりますが、オンプレミスのPBX機器を購入する必要がないため、従来型のビジネスフォンと比べて初期費用を抑えやすい傾向があります。具体的な金額は回線数や設定内容によって異なるため、概算見積での確認をおすすめします。

Q. 月額費用はオフィスの回線数によって変わりますか?

変わります。月額費用は回線数に応じた基本料と通話料の合計で決まるため、内線数が多いほど月額の総額も上がります。将来の増員を見込んだ回線数で見積を取ることが重要です。

Q. オフィス移転と同時にクラウドPBXへ切り替えることはできますか?

可能です。むしろオフィス移転のタイミングは、電話工事とLAN配線工事をまとめて行えるため、切り替えの効率が良いタイミングといえます。RIKEN TOKYOでは、移転工事と電話システムの切り替えをあわせてご相談いただけます。

Q. デジタル化・AI導入補助金はクラウドPBXにも使えますか?

制度の対象ツールや要件は年度ごとに変わるため、必ず最新の公募要領で確認が必要です。対象になるかどうかも含め、まずはRIKEN TOKYOにご相談ください。

Q. 見積だけでも依頼できますか?

可能です。導入したい回線数や工事範囲がある程度決まっている場合は、スピードお見積りフォームからご相談ください。

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