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お客様事例記事

ICTを効果的に取り入れて日本の製造業を支えたい

ICTコンサルティング

2021.06.15

【ICT機器の総合コンサルティング】 株式会社向井製作所様

左から、当社RiCSAコンサル担当・長通、向井社長、当社営業担当・柏原

このたび取材させていただいたのは、鉄、ステンレス、アルミなどの金属部品の切削加工、研磨機を使った部品の研磨加工、お客様先でのセルフ研磨を手掛けるものづくりサポート企業、株式会社向井製作所様です。本日は、当社とご契約いただいている「RiCSA」について代表取締役社長 向井雅文様と業務部業務課 髙木課長にお話を伺いました。

 

【ご提案のきっかけ・ご要望】

向井製作所様:

以前は私が社内のIT機器の担当者という立場でした。パソコンやネットワークに関する些細なトラブルや設定などを対応していましたが、社内環境も詳しくは把握しておらず、機器の台数や種類が増えていく中で限界を感じていました。

また、当社のお客様はお陰様で大手の企業様も多く、当然ながら高い切削加工や研磨品質が求められますが、セキュリティに関しても同様です。会社規模が小さいからウイルスソフトを入れて終わり、それ以上対策しなくても良いでは済まされません。リスク対策は取引上の信用に直結します。その上で日常のトラブルの際、問い合わせたものの業者のたらい回しに遭ったり、近年の業務の拡張に伴い社内のネットワーク環境も複雑化してきましたので、全容を把握してITの管理を一本化する必要性を感じていました。

2_インタビュー
3_看板

【解決に向けてのご提案】

理研産業:

当社のスローガンである“当社が提供するICTサービスでお客様を元気にする”を商品化した『RiCSA』をご提案しました。こちらは定期訪問でネットワークやセキュリティの状態を報告し、お客様のお悩みや課題の解決させていただきながら、お客様の3つの利益「売上拡大・業務効率改善・リスク回避」に貢献しサポートさせていただくサービスです。

向井製作所様は『RiCSA』契約第一号で、すでに3年近くご利用いただいています。

向井製作所様のネットワーク環境は生産管理・ネットワークカメラ・業務系の三本柱で構成され、IT機器の台数や種類も多く非常に複雑ですが、当社としては全容を把握し、環境を見える化しています。

情報セキュリティについては、機器の管理や社内ルール(基本方針)の策定を提案させていただきました。パソコン名の統一性がなかったため、20213月にパソコン名を一斉に変更していただき、お客様で管理しやすい環境が構築できたのではないかと思います。セキュリティについての社内ルールや社員教育は今後の実践課題として継続してご提案させていただきます。

今後も、市場やお客様の変化にも柔軟に対応していきたいと考えています。

4_コンサル風景
5_向井社長

【お客様の評価・声】

向井製作所様:

コロナ禍の中、当社でも自宅でのテレワークを始めました。生産管理のソフトウェアの動作を懸念しておりましたが、円滑に動くことも確認でき、今後の利用拡大にも十分期待が持てます。当社ではこれからもITの積極的な活用とセキュリティ強化を図りたいと考えていますので、当社で気が付かない所を継続してコンサル担当の方で指摘いただきたいと思います。

また、RiCSAのサービス対象も事務所内だけではなく、テレワークでの社外利用の対応も考えていただきたいところです。このようなニーズは益々加速していくのではないでしょうか。今後も当社の利益につながるような最新の情報をご提供いただき、当社に合った提案をしていただきたいと思っています。

6_ミクロン精度

ミクロン精度の高度な精密加工技術

7_切削加工技術

切削加工技術に熟練の技が光ります

8_社員様
9_セルフ研磨

自社工場での切削・研磨作業に加えて、お客様先でのセルフ研磨修理事業(SERUKEN®)にも力を入れられています

株式会社向井製作所 https://seisaku-mukai.com/